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うっすらと光ってる まぁるい月
雲に隠れながら 私を見つめ返している
私は空を見上げ ただため息を繰り返す
空を見上げることすら 忘れていた自分が悲しくなる
月は美しく やさしい
あの光を見ていると 狼男の気持ちがわかる気がする自分を隠さず すべてをさらけ出してしまうそんな魔力 そんな魅力がある
つきよにちゅうい こてつ
2008年1月22日 (火) 21:09 詩 詞 思, こてつ | 固定リンク
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